<< シュパーゲル!!! | main | 雪中貯蔵 >>

気仙沼さんま寄席

さんま1
さんま2
9月29日(日)に糸井重里氏プロデュース第2回気仙沼さんま寄席が開催されました。まず、水揚げされた魚が集まる市場で炭火焼きのさんまとすり身汁、炊きたての新米で朝ごはん。こんなに美味しいさんまをいただいたのは初めてかもしれません、出店の試食とともにごはんがすすみます。秋はさんまをはじめカンパチ、イクラ、サケ、アジ、戻りカツオ・・! さんま3
市民会館での午後からの立川志の輔さんの寄席までに、安波山からの景観や仮設住宅、第18共徳丸、南町の復興商店街などを回りましたが市場でも商店でも市民の皆さまが底抜けに明るくて、活気があって、多くの感謝のことばをおっしゃる。無力で後ろめたいのは私たちのほうです。これはどんな意味を持つ涙かわかりませんが、明るく前向きなお話しを伺うだけで胸がつまります。「割烹 世界」の大将、当初は「ありがとうございます」と下げた頭を持ち上げられなかったと。さらに、震災はあってよかったのかもしれない、とまで仰っていましたが、ギリギリで前に進んでいる住民に対して防波堤の議論、建物さえ建てられない国主導の現状への悔しさはこちらでも意識共有していこうと強く誓わずにはいられない事実です。 さんま4
志の輔さんの寄席を契機にここへ集まる人々、活気づく市内、近いうちに再訪することとします。目的は「観光」です。
ynakao * - * 01:12 * comments(2) * - * pookmark

コメント

色々な意味で今の気仙沼に行けて良かったです。
元気だから動き出せる、動き出すから元気になる、の相乗効果を目の当りにしました。
そのパワーの一部になれたのだとしたら嬉しいです。
Comment by kn @ 2013/10/03 8:57 AM
コメントをありがとうございます。おっしゃるとおりだと感じ入りました。来年もまたぜひよろしくお願い申しあげます!
Comment by エーデルリケール @ 2013/10/23 2:53 PM
コメントする









このページの先頭へ